ライセンス情報

以下に表示されている「プログラム」には、プログラムの早期提供に関するご使用条件 および次の追加条件に基づいて使用権が許諾 されます。

プログラム名: Text Analysis Perspective for DB2 Warehouse
プログラム番号: trial

評価期間

評価期間は、お客様がこの使用条件に同意される日をもって開始され、開始日より 150 日をもって終了します。

(主たるIBMプログラムに付随する、)他の IBM プログラムの使用制限付き権限

お客様が、別のIBM プログラム (以下「主たるプログラム」といいます。) の一部として、「主たるプログラム」の「他の IBM プログラム」の項に列挙される本「プログラム」を取得した場合、お客様は「主たるプログラム」のサポート目的にのみ本「プログラ ム」を受け取り、本「プログラム」の使用権は「主たるプログラム」の使用権の範囲に限られるものとします。 お客様が、別途、「主た るプログラム」の使用権の範囲に制限されない本「プログラム」の使用権取得をご希望の場合には、お客様の IBM 営業担当員に連 絡してください。

適用除外コンポーネント

本項の条項が、本使用権に適用される法により無効または適用不可能とみなされる場合、これらの条項は適用されません。下記記載の コンポーネントは「適用除外コンポーネント」です。本使用条件中またはお客様が IBM と締結されたその他の条件中のこれと異な る条項にかかわらず、以下の条件が適用されます。
(a) かかる「適用除外コンポーネント」の第三者サプライヤー (以下「サプイヤー」といいます。) はコンポーネントを提供 しますが、いかなる保証も提供しません。かかるサプライヤーは、「適用除外コンポーネント」に関して、法律上の瑕疵担保責任を含 め、第三者の権利の非侵害の保証、商品性の保証、特定目的適合性の保証、名称の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任 も負わないものとします。
(b) サプライヤーは、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など「適用除外コンポーネント」に関するいかなる直接 的、間接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。
(c) IBM およびサプライヤーは、「適用除外コンポーネント」に起因または「適用除外コンポーネント」に関するいかなる請 求についても、お客様を防御することなく、お客様に対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「適用除外コンポーネント」に対する IBM の保証および賠 償責任は、IBM 使用条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。

「適用除外コンポーネント」のソース・コード取得に関する説明書を含む「適用除外コンポーネント」に関して IBM がお客様に 提供すべき特記事項および IBM の重要なお知らせは、「プログラム」に添付される NOTICES ファイルでご覧いただけま す。

「適用除外コンポーネント」のご使用については、NOTICES ファイルに含まれている使用許諾ではなく、本使用条件の条項が 適用されます。本使用条件に含まれている条項は、IBM が提供するものであり、他の第三者が提供するものではありません。将来の 「プログラム」の更新版もしくはフィックスパックには、追加の「適用除外コンポーネント」が含まれている場合があります。かかる追加 の「適用除外コンポーネント」および関連する注意書きもしくはお知らせがあれば、「プログラム」の更新版もしくはフィックスパック に付属する別の NOTICES ファイルに列記されることになります。

以下は、「適用除外コンポーネント」です。
Apache Lucene V2.2.0
Apache Lucene Term Highlighter V2.2.0
International Components for Unicode (ICU) ICU4J V3.6
InstallShield Multi-Platform (ISMP) V5.03
-Quick V1.0.1
-InfoZip Unzip stub file V5.42

IBM 所定の稼動環境

「プログラム」の仕様および IBM 所定の稼動環境については、「プログラム」と共に提供される文書に記載がされています。ま た、「README」ファイルまたは発表レター等 IBM により公開された情報に記載される場合もあります。

特記事項

IBM LanguageWare コンポーネント

本「プログラム」には、「プログラム」の許諾を得た使用に関連する場合に限り導入し使用することができる IBM 「LanguageWare」テクノロジーおよびコンポーネント (以下「LW コード」といいます。) が含まれています。

上記以外の目的で LW コードを使用することはできませんし、LW コードを移転または再販売することはできません。 特に、 LW コード・フィーチャーを直接使用することはできず、「プログラム」が提供する文書化されたフィーチャー、API およびツールを 通じてのみ、 LW コードを使用することができます。

お客様が、上記記載の制限を越えて「LW コード」を使用 (すべてのフィーチャーおよびカスタマイズ機能の利用を含みま す。) するための使用権を得るには、IBM 営業担当員またはお客様の調達元へお問い合わせいただき、適切な使用権 (フルライセン ス) を取得してください。



D/N: L-BDRR-78YGYA
P/N: L-BDRR-78YGYA